出版社内容情報
もし、また、会うことができたら――。
少し先の未来。
息子を亡くした夫婦が迎え入れたのは、
亡き息子と同じ姿、同じ声を持つ
ヒューマノイド――。
『そして父になる』(2013)でカンヌ国際映画祭審査員賞、『万引き家族』(2018)でパルムドール、『怪物』(2023)でクィア・パルム賞受賞と、世界的に高い評価を受けてきた是枝裕和監督。そんな是枝監督が、監督・脚本・編集を手がけた最新作『箱の中の羊』(2026年5月29日公開)、保存版の珠玉のシナリオブックが登場!
日本映画では『万引き家族』以来、8年ぶりとなるオリジナル脚本を完全収録した一冊です。この本でしか読めない設定資料や、巻頭カラー16Pで心に響く場面写真も収録、さらに特別収録で是枝裕和の画コンテも掲載!
是枝裕和監督が描く新たな代表作を、シナリオブックというかたちでお届けします。
<あらすじ>
少し先の未来。
息子を亡くした夫婦、甲本音々と健介は、亡き息子・翔と同じ姿、同じ声を持つヒューマノイドを迎え入れる。
その存在によって、止まっていた家族の時間は、ふたたびゆっくりと動き始める。
だが、それは失った日々を取り戻すことではない。
思い出と現実のあいだで揺れながら、二人はあらためて家族であることの意味に向き合っていく。
やがて一家を待ち受ける、想像を超えた未来とは――。
喪失と記憶、愛と違和感、再生と祈り。
静かなまなざしで家族と人間のその先を問いかける、是枝裕和監督の新たな到達点。
映画『箱の中の羊』
2026年5月29日(金)全国ロードショー
監督・脚本・編集:是枝裕和
出演:綾瀬はるか、大悟(千鳥)etc
配給:東宝・ギャガ
(c)2026フジテレビジョン・ギャガ・東宝・AOI Pro.
【目次】
内容説明
二度と会えないと思っていた―少し先の未来、ある家族の物語。夫婦が息子(7歳)として迎えたのは、ヒューマノイド。再び動き出した家族の時間。ところが―やがて一家を待ち受ける、想像を超えた〈未来〉とは―母の願い、父の葛藤―静かに、激しく、心を揺らす是枝脚本の完全シナリオブック。
著者等紹介
是枝裕和[コレエダヒロカズ]
1962年、東京都出身。早稲田大学卒業後、テレビマンユニオンに参加。2014年に独立し制作者集団「分福」を立ち上げる。1995年に『幻の光』で監督デビューし、『誰も知らない』(04)、『そして父になる』(13)など、数々の作品を世に送り出す。2018年に『万引き家族』で第71回カンヌ国際映画祭パルムドールを受賞するなどし、2022年初の韓国映画『ベイビー・ブローカー』は第75回カンヌ国際映画祭最優秀男優賞(ソン・ガンホ)を受賞。2023年に『怪物』が第76回カンヌ国際映画祭で脚本賞(坂元裕二)とクィア・パルム賞をW受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
-
- 電子書籍
- FLASHデジタル写真集 すみぽん(高…
-
- 電子書籍
- 現在(いま)のメメント・モリ キリスト…
-
- 電子書籍
- 捨てられた令嬢ですがワンコ系騎士に一途…
-
- 電子書籍
- 吸血鬼作家、VRMMORPGをプレイす…
-
- 電子書籍
- ブラック・ジャック(少年チャンピオン・…




