Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ ぼくの奥さんは魔法少女かもしれない 〈１〉

相川真霜

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2023/07発売）

• サイズ B6判／ページ数 162p／高さ 19cm
• 商品コード 9784048112307
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

累計１００万PV突破！！

【クールでかわいい魔法少女の奥さんと過ごす、時には甘く、時にはハードな夫婦ラブコメ】

魔法少女オタクの冬馬類は、引退していた推しの魔法少女「ミラクル・ミク」と奇跡的に結婚し、幸せな夫婦生活を送っていた。
しかし、魔法少女不足により、妻のみく（30歳）が魔法少女に復帰するかもしれなくなり―――？
復帰にあたり、魔法省の役人や元同期も現れて…！？

魔法少女が実在し、魔怪人と戦っている世界を舞台に
オタク夫とその推しの妻が繰り広げる新感覚夫婦ラブが開幕！

特別編＜みくさんの誕生日＞と本編ではお見せできなかったLOVE満載な描きおろし＜6話のつづき＞を特別収録。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Decoy]

オタク男性にとっては、夢のようなマンガではないか？　冬馬類、うらやまし過ぎる…。

2023/07/19

[aki(漫画スキー)]

平和に読めて面白かった。大好きな奥さんが魔法少女に復帰、推しの復活嬉しいし推しが増えるのも嬉しいけど複雑な気持ちわかる。最近SNSでよくみる妻を貸し出しとかシェアってのももしやアイドル推し友からの流れか？

2024/03/28

[我門隆星]

元魔法少女が大きくなって結婚して、でも現役復帰して……という（たぶん）全年齢ラブコメ。ううん。どうだろう、赤ちゃんできて赤ちゃんも魔法使えてドタバタしたら、まんま「奥様は魔女」と同じ構図になってしまう（いや、こちらの奥様のミクさんは、色々違ってはいますけれども）。ということで続刊緩く期待。