出版社内容情報
人生は好むと好まざるとにかかわらずパワー・ゲームに巻き込まれている。パワー=権力、力の扱いを技術として習得することは、いらぬ労苦を避け、人生の勝ち組に残る最大にしてもっとも効果的な方法なのだ。
目次
新しい自分を創造せよ
自分の手を汚すな
何かを信じたがる人間の性向を利用して、盲目的な崇拝者をつくれ
大胆に行動せよ
終わりにいたるまで計画を立てよ
努力は人に見せるな
選択肢を支配せよ―自分に都合のいいカードを引かせる
幻想に訴えよ
人の摘みねじを見つけろ
自分のやりかたで王になれ―王のように振る舞えば、王のように扱ってもらえる〔ほか〕
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
GASHOW
3
権力者もそうでないものも人なので、権力を持った人の状況などは、普遍的なことなのだと思う。心理学よりもわかりやすい。そして、その過ちはおかしやすい。コロンブスは史上最も有名な人だが、生まれも育ちも能力も二流であったが貴族に対する態度が一流だったようだ。権力者は悪事と遠ざけないといけないのが、大臣と秘書の関係で一緒だった。2016/02/17
東郷和也
2
権力構造とそれを取り巻く人間が昔から変わってないのが面白い。 無知で綺麗事だけをのたまう人は信用できない、人のドロドロした部分をわかった上で綺麗事言う人は少ないね~2025/01/12
unix8968
2
めちゃくちゃ汚い本!いかに権力を手に入れるか、そして維持していくかのノウハウを歴史上の人物を例に教えてくれる!「友を信じすぎず、敵をうまく使え」「他人を自分に依存させておくすべを覚えよ」などなど。今は絶版で、市の図書館から借りてきたけどアマゾンで買っておくか…2011/12/07
Glitter
0
下巻も強烈だった。あまりにも内容が濃すぎて、考えるために何度も立ち止まりながら読み進めた。 特に法則44のミラー効果が強烈だ。 アルキビアデスの相手の趣味や気分を感じ取り、願望を自分に鏡のように投影する技術。 これは究極の魅了術ではないだろうか? なにしろソクラテスですらその術中にハマったというのだから驚かされる。 自分を無色透明化し、本当の目的を掴ませない。 人々を魅了した後に目的をその魅了と混ぜ合わせて高い地位を掴む。 3つの国で短期間に高い地位に上り詰めたパワーに恐怖すら感じる。 2018/04/19
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