内容説明
私たちは、何処へ。「聖なる予言」に続く魂の冒険。
目次
第1章 道をイメージする
第2章 旅を振り返る
第3章 怖れを克服する
第4章 思い出す
第5章 知恵に触れる
第6章 覚醒の歴史
第7章 内なる地獄
第8章 許し
第9章 未来を思い出す
第10章 ビジョンを保つ
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Åκ
7
前作に続き、スピリチュアルな内容を物語形式で綴っている。第10の予言はスピリット集団やバースヴィジョンなど、予備知識の無い方には何?の内容だったが、一気にスピリチュアルの世界を駆け抜けた感じ。不思議と読んでいてですそれはないだろーという感覚にはならなかった。そしてまたこの本を読んでいても、何故か耳鳴りが止まなかった。2018/12/15
えんぴつ
1
聖なる予言の続編。壮大な人類の理想的ビジョンを知恵として描く。現代の世界の対立や逆行しているかのような状況も大きなビジョンの中の一段階に過ぎない。そうであってほしい。そうでなければ虚しすぎる。2023/06/14
satomi
1
「聖なる予言」を読まずして続編を読む。それでも深い学びがありました。バースビジョンを思い出す。今、仲間たちと再会する時だ。1996年初版(確か)ですけれど、わたしにとっては今必要な本でした。自分の直観に従って導かれる場所や景色を見てみたいと心から思った。2021/04/03
kie
0
聖なる予言のあとに読む。こういう世界感も心に留めて生活するのも面白いが。見えない世界を創造した世界感を読んでる感覚はありました。2015/10/19
Akio_Satake
0
これは小説?主人公(著者)の都合だけですべて展開し、だから何?の連続。。。スピリチュアルとはなんぞやというメッセージはよく分かるけれど、この話ではまったく面白くない。エッセイだったらまだ良かった。2011/04/15