内容説明
超古代大陸アトランティス―それはまだ、人と精霊が自由に語り合うことができた時代。その大陸の最強国アステ・カイデの美しき巡検使、マルト・バレム・カルナーは、従者バルゼ、遊民の子パウイ、そして女呪い師リザネクと共に、草原の王国サスカティウの今年の首都フルルドにいた。4年前、カルナーの兄を含む親善大使一行が皆殺しにされた事件の真相を調査するためである。しかし彼らの前に、その真相を隠蔽すべく次々と立開かる有力王子たち。そして、激しい攻防の末、カルナーがその背景に見たものは…。ファン待望の幻想叙事詩、堂々の第2弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ときわ
4
パタナシュは何故かつてカルナーをさらったのか、今となっては分からないが、死んだ後もカルナーを守ろうとしてくれている。カルナーは本当の両親には申し訳ない気持ちだが、パタナシュが好きなままだ。それに多分カルナーの能力のためにはパタナシュに育てられたことは良かったのだろう。それぞれの国の中で勢力争いがあり、敵であるはずの他国の力を引き入れたりややこしいこと。この小説では結構人が死ぬが、主人公たちはほぼ無敵なので安心して読める。だけど、最後に死んだ人はもったいなかった。2021/02/03
洪七公
2
読了1992/03/18
kei
1
☆☆☆☆2012/07/25
-
- 洋書
- NEW YORK




