出版社内容情報
俳句界でもっとも権威のある賞と言われる蛇笏賞。
毎年最良の句集に贈られる本賞の決定までの経緯を詳らかにする記念碑的一書!
【目次】
内容説明
最高峰の句集の評価理由を徹底的に解析する。俳句界でもっとも権威のある賞と言われる蛇笏賞。毎年最良の句集に贈られる賞の決定までの経緯を詳らかにする記念碑的一書!蛇笏賞創設60周年記念出版。
目次
第一章(相生垣瓜人 句章『明治草』脱俗仙境に遊ぶ隠者;細見綾子 句集『曼蛇羅』日常的素材の中の詩的空間 ほか)
第二章(森澄雄 句集『四遠』奥深く堪えられた時空;三橋敏雄 句集『疊の上』龍太はなぜ危険な句集と評したのか ほか)
第三章(鈴木真砂女 句集『紫木蓮』境涯を超えた鬱然たる風格の句;津田清子 句集『無方』とらわれなき無限定の生き方 ほか)
第四章(眞鍋吳夫 句集『月魄』戦死者への鎮魂と月光のポエジー;黒田杏子 句集『日光月光』日月・桜・蛍への祈り ほか)
著者等紹介
坂口昌弘[サカグチマサヒロ]
俳句評論家。第5回俳句界評論賞、第12回加藤郁乎賞、第10回文學の森大賞をそれぞれ受賞。現在、加藤郁乎記念賞、日本詩歌句協会大賞評論随筆の部、選考委員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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