出版社内容情報
異能の宗教学者・鎌田東二と現代短歌の旗手・笹公人が歌に込められた言霊の意味を縦横無尽によみとく。日本神話に始まり、『万葉集』の時代から近現代まで、歌の世界に通底する言霊の力を論じた画期的な対論の書。
【目次】
内容説明
うたには、いつも言霊が宿っていた。和歌・短歌1300年の歴史を「言霊」という視点から読みなおす、刺激に充ちた挑戦。歌と言霊の考察に始まり、スサノヲ、日本神話と宗教、仏教思想、空海、最澄、良寛、源実朝、西行、『古今和歌集』、能楽、戦国武将、江戸俳諧、狂歌、まじない歌、平田篤胤、出口王仁三郎、近現代の歌人たちにみる、言霊の力、霊力の深層に迫った究極の対論。
目次
作品(鎮魂列島;いろは四十七都道府県短歌)
対談 言霊の短歌史(歌と言霊;古代篇;中世篇;近世・近現代篇)
著者等紹介
鎌田東二[カマタトウジ]
1951年、徳島県生まれ。宗教学・哲学。武蔵丘短期大学助教授、京都造形芸術大学教授、京都大学こころの未来研究センター教授、上智大学大学院実践宗教学研究科・グリーフケア研究所特任教授を経て、京都大学名誉教授、NPO法人東京自由大学名誉理事長、天理大学客員教授。石笛・横笛・法螺貝奏者。神道ソングライター。フリーランス神主(神仏習合諸宗共働)。2025年、逝去
笹公人[ササキミヒト]
1975年、東京都生まれ。歌人・作詞家。「未来短歌会」選者。大正大学客員教授、日本文藝家協会会員、現代歌人協会元理事。日本文化デザインフォーラム幹事。「牧水・短歌甲子園」審査員。「新・介護百人一首」選者。「岡井隆賞」選者(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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