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出版社内容情報
街が汚染された海に沈み、ゆるやかに滅びゆく終末世界。
そこには、海底から依頼品を回収する少女・マタタビュリスがいた。
体を機械化し、永遠に近い時間を生きる人々は、
かつて海底に遺してきた想い出の品を、彼女に求める。
彼女だけが生身の身体のまま成長し、歳を重ねていく。
老いない人々が忘れてしまった「時間」を抱えながら、
少女は今日も、海と、世界と、生きていく。
日常に静かな絶望が溶け込む、
少女終末潜水記。
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
s_s
1
どこかで目にした覚えがあるが「何処で」だったのか思い出せない、ポストアポカリプス作品の1巻目。急激な海面上昇と、毒素を含んだ海水。身体を機械化して延命している人類も、そう遠くない未来で滅ぶ運命にある世界。沈んだ町に残された物品の回収を生業としている「海底清掃人」たちの中でも、最高峰のランクに位置する少女を中心に描いている。懸命だがどこか諦めが混じったような全体の雰囲気を可愛らしく表現しており、主人公が無垢な存在だからこそ、純粋に心に響くものがある。表紙の手触りのみならず、「食」にも強いこだわりを感じる。2026/03/18
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