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出版社内容情報
「ある未成年による殺人事件」をモデルに描かれた小説『正しいナイフの使い方』で、鮮烈なデビューを果たした小説家・眞家准(まいえじゅん)。
数年が経ち、順調に著作を増やしているが、どこか空虚で充実しない日々を過ごしていた。
そんなある日、眞家の前に「小説の書き方」の教えを請う男・西(にし)が現れる。
彼は、眞家の作品への批判と共に、「自分は眞家がモデルとした事件の犯人だ」と言う。
「その小説に刺されぐちゃぐちゃにされた」と慇懃無礼に上がり込む西の目的とは……。
小説家と殺人者が、互いの輝きに惹かれ合い、壊し合う。
「創作」と「過去」という呪いに縛られた、ヒューマン・ミステリ。
●幌山あきのBEAMCOMIX好評既刊●
『マーブルビターチョコレート』
『星屑家族』上下
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
yoko**
5
西は本当に元少年Aなのか。そして本当に『正しいナイフの使い方』を書いたのは眞家なのか。何を信じて良いのか分からないまま読了。二巻の発売が待ち遠しい。2026/01/16
アサギハコブネ
0
良いマンガで、読後の満足感と共に、虚脱感があり眠気に身を任せられた 表紙の西の顔がスゴイ良い というか全ページ西の顔がイイ 揺れるような瞳の中の輝きがスゴイ、だから、実際に会いに来られて、こんなグイグイ近づかれても、魅力のある目と顔が、心地よいまま意識させられ続けて、イケメンだけ使える魔法でもあるんじゃないのかってノリで、何とかなっていても違和感がないなぁと思った モノ渡したくなるタイプの麗しい男だなぁとも思った 主人公の陰の部分を、闇から這い出た様な西が照らしていくのが、逆転して面白いなぁと思った2026/04/24
ボンタンパンチ
0
(作中で)実際に起きた少年による殺人事件を作品化した小説家とその犯人を名乗る男の邂逅というテーマに興味があったが、1巻時点ではそこへの掘り下げがあまりなされずいまいちのめり込めず。表紙に描かれた男が個人的に苦手な感じだったが、本編だとその男の顔が何度も大きく描かれていてギブ。漫画じゃない方が楽しめたかも。2026/01/22
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