出版社内容情報
没落寸前の伯爵家令嬢ルナリア・クリーチェは、皇帝陛下の花嫁候補に失敗し、陛下直々に選んでいただいた相手と結婚することに。相手はレーヴェ・フィオレイス、陛下の幼馴染みの神官長様だ。神獣ヴェルニアの血を引くという家系に生まれ人前に顔を見せず神秘に包まれている方だ。広大な湖の上に建つ大神殿の奥にある神官家へ嫁いだルナリアは、「一度輿入れしたらもう逃げられないからね」と美しい笑顔でレーヴェに告げられる。神官家を継ぐ者は、結婚まで女性との同衾を許されず禁欲を強いられるため、妻となる者はその欲望を一身に受け止めないといけないのだという。迎えた初夜――妻が可愛すぎて興奮しすぎたレーヴェ様から血に混じる神の力が溢れ出し、耳と九本の尻尾が生えてきて!?
童貞を拗らせすぎて新妻が可愛くて仕方ない耳尻尾付きの旦那様に昼も夜も愛されちゃう新婚ラブ!
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
さっきぃ
6
貧乏令嬢ルナリアが皇帝陛下の花嫁選びで失敗し、皇帝陛下の友人である神獣の血を引いたレーヴェを紹介される。見た目麗しのレーヴェは今までの禁欲のせいで人一倍強い性欲をルナリアにぶつける変態さんだった。ひたすらルナリアを愛しまくるレーヴェと戸惑いながらも穏やかに受け入れるルナリア。皇帝陛下のお願いに2人のイチャイチャを見せるという展開にドン引きしそうになったけど、そういう展開にならなくてよかった。皇帝陛下とミエレがどんな感じでうまくいったのか興味深い。まぁまぁだった。2026/08/25
よっち(yocchi0318)
5
没落寸前の伯爵家令嬢ルナリアは、起死回生を狙った望んだ皇帝陛下の花嫁候補選びで大失敗、謝金取りから娼館送りにされそうになるところを神獣ヴェルニアの血を引く神官長・レーヴェに助けられる。レーヴェは皇帝から花嫁として紹介されたルナリアを迎えに来たのだ。結婚まで女性との同衾を許されず禁欲を強いられたレーヴェには、妻となったルナリアが可愛くて堪らず、昼夜問わず愛し続ける。 神官長も皇帝も、女性との関わり方がかなり歪んでいます。お互いが納得しているなら、ま、いいかって感じではありますが。2026/07/03
きけき
1
まぁ、あれですね。神職とは大変なんだと思いました。2026/02/17




