出版社内容情報
大人気・猫コミックエッセイ『はぴはぴ くるねこ』の待望の第14巻!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なつみかん
4
家人から教えてもらった〝くるねこ〟さんは、こぼん君が登場した頃のように思います。その時の子猫が、こぼ爺かぁ〜!という感慨。2025/03/19
ゴロチビ
2
リッちゃん、シマゾ、トム氏にハルくん。2022年に皆んな逝っちゃったのでした。ブログを覗いてるだけの我々でさえショックなのだからくるさんの心痛はいかばかりだったかと。皆んな漫画の中で活躍してくれているので救われますが。雲上部に移ってからのトム氏のキャラが好きです。笑っちゃう。現新入りの胡ねこ丸がサカナクッションを水ポチャしてたけど、先輩はチャー蔵だったんですね。彼がセツブン母さんとこへ行ったことも忘れてましたが。大事にされても早く逝ってしまうコもいると思うと、ウチの老猫を一層大切にしなきゃと思うのでした。2025/04/10
まめやっこ
1
くるねこシリーズはすべて購入しているがこれだけ掲載と書籍販売に時間が空いたことはなかったと思う。立て続けに見送る辛さはもちろんのことリッちゃんや胡てくん、ハルくんのような「まだ若々しい子」を見送る悲しさは想像を絶する。トムもね、もうちょっとホームステイしていてほしかったなぁ。いまごろママさんと楽しく過ごしているだろうけど。なんだか水分をズルズルさせながら読了。かわいいチャーゾが救い!と思いながら読んでいても最後はセツブンのママさんに泣かされた。2025/03/01
mick
0
寝る前にたのしみに読んでいるのだが、また泣きながら眠りについた。本当に猫の死はつらい。心をなくすなあ。2025/04/14
いまちゃん
0
トムさんたちが亡くなってもうそんなにたつんですね。愚連隊のメンバーも胡ぼんくんだけになっちゃったしな…。寂しい。トムくんはママさんに虹の向こうで再会できたよね。お疲れ様。2025/03/03