出版社内容情報
新しい判型、上質な造本、未曾有なる新連載の数々! 『乙嫁語り』の森薫、『北北西に曇と往け』の入江亜季を中心に、広く漫画業界から豊かな才能たちが結集する。創造と革新のコミック・ブック!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
にぃと
6
個人的なイメージだけどB号の方が掲載作品のジャンルが広いようなイメージがあって、そういうのが表紙にも出てる気がする。最初手に取った時は何の作品だろうと思ってたけど正解は「宝石商のヒストリティカ」だった。宝石商の過去エピソードも今号で完結?次巻からはどんな展開だろうか。「乙嫁語り」は連載再開。やっぱりこの作品と「北北西に曇と往け」が並ぶと強い気がする。2023/08/20
まめむめも
1
初読。『乙嫁語り』(森薫)『北北西に曇と往け』(入江亜季)目当て。『おでかけ子ザメ』(ペンギンボックス)可愛かった。『音盤紀行』(毛塚了一郎)日本の話で読みやすかった。2023/10/28
蝉、ミーン ミーン 眠ス
1
レースよりも神父の顔芸のほうが楽しみになってきてるんですが。2023/08/19