お母さんが1番!からの解放―「固定観念」と「思い込み」を捨てる!!

個数:
電子版価格
¥1,100
  • 電書あり

お母さんが1番!からの解放―「固定観念」と「思い込み」を捨てる!!

  • 提携先に2冊在庫がございます。(2024年04月26日 20時53分現在)
    通常、5~7日程度で出荷されます。
    ※納期遅延や、在庫切れで解約させていただく場合もございます。
    ※1回のご注文は10冊までとなります
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷予定日】
    通常、5~7日程度で出荷されます。

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 134p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784047367562
  • NDC分類 599.04
  • Cコード C0095

出版社内容情報

授乳、夜泣き、離乳食etc産後すぐに押し寄せる怒涛の育児タスク……
「お母さん」じゃなきゃいけなことはひとつもなかった!!

妊娠糖尿病疑惑により大好きな「食」を自由に楽しめなくなった妊娠後期の生活、
母乳育児にこだわりすぎてノイローゼになった産後の日々など
妊娠・出産・育児にまつわるあれこれを夫婦で乗り越えるコミックエッセイ。

森戸やすみ先生(小児科医)、宋美玄先生(産婦人科医)のコラムも収録。
肩の力を抜いて子育てできる医学的アドバイスも満載!

内容説明

授乳、夜泣き、離乳食…産後すぐに押し寄せる怒濤の育児タスク…「お母さん」じゃなきゃいけないことはひとつもなかった!!医学的根拠のあるアドバイスが満載!!

目次

1 「きちんとした食事」からの解放(妊娠糖尿病!?;なんちゃって定食生活 ほか)
2 「母乳が1番!」からの解放(気合いが足りない?;母乳ツライならやめたら? ほか)
3 「ラクしちゃいけない!」からの解放(ストレスなしの離乳食;便利なものには頼ろう!)
4 「お母さんが1番!」からの解放(ミルク育児という選択;自分たちのカタチ)

著者等紹介

てらいまき[テライマキ]
イラストレーター、まんが家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あっか

54
新刊。素敵な子育てエッセイでした!1人目の子育て中って何か色々おかしくなるよね…メンタルも情緒も。笑(わが子を愛してる故だと思いたい)夫さんがとにかく神!この夫さんがどうしてこうなったのかそこが気になる。笑 皆これくらい当事者意識を持てたら世界平和だなあ。アドバイザーが宋美玄先生と森戸やすみ先生なのも素晴らしい人選。妊婦さん産婦さんはまずこのお2人の著書を読むべし♡にしても、3人産んでるのにへえ〜!ほお〜!な情報いっぱいでした。数年経つだけで本当妊娠出産の常識は変わりますね。あーホットクック欲しいなあ〜。2021/09/16

パフちゃん@かのん変更

21
何が何でも母乳で育てなければ、とか、赤ちゃんのことはお母さんがしなくてはと考えがちだが、ミルクでも十分元気に育つし、赤ちゃんの世話は夫婦が助け合って分担すればいいのだ。つぶれるお母さんがいませんように・・・2022/11/27

さぁや

4
図書館新刊本。まさしく今、子育てをしてる人に読んでもらいたい。ぜひ夫婦ともに読むのがおすすめです。初めての出産、子育ててなぜかこうあるべき!という見えない自分の意識が働くから、考え方やもののとらえ方を一旦別の方向から見たらいいよと伝えてくれるコミックエッセイ。年下の旦那さんもとても素敵で、夫婦で子育てしていくって正解はないけれど、こういったスタイルになれば、親も子どもも幸せなんだなぁと気付かされた。2021/09/26

sygreen

2
先人は言いました「一番苦しめられたのは【母乳信仰】だった」と。私は子供が産まれたら母乳にこだわらず、上手にミルクを頼ろうと決めていた。ところがどっこい。気づけば私も母乳信仰の罠にズブズブと嵌まり、ずっと泣いていたのだった。この本を読んで「私だけじゃなかった!」と勇気がもらえた。その都度ガチガチの固定観念を解きほぐしてくれる旦那さんが素敵。2021/12/07

コモックス

1
「私たちが笑顔でいられる選択を!!」素晴らしい家訓ですね。我が家も笑顔でいたいと思いつつ、怒鳴ったり叱ったり喧嘩したりしてますが、参考になりました。この著者の旦那様の理解と育児参加が素晴らしいですね。著者の娘さんより育ってしまった4歳と6歳の娘は「ママが一番!」って感じで、まだまだ母は解放されません・・・。2023/04/13

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/18315197
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。