出版社内容情報
シリーズ累計50万部超! 『次期王妃』目前でまさかの妃選び”延期”!?
内容説明
『貧乏くじ』の31番目からついに次期王妃の座に上り詰めたフェリア。ところが、妃選び終了の夜会中に「隣国セナーダで政変」との一報が。その内容に疑念を抱いた王マクロンが下した決断は…妃選びの“延期”!?玉座を空けられないマクロンの代わりに、フェリアが立ち向かうことになったのだが―!?大暴れの壮快&雄快!後宮成り上がり劇。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
☆よいこ
66
31番目⑥タダモノではないと思っていた庭師ダルシュ帰還。先王妃の故郷ミタンニ国は亡国となっていた▽妃選び最終日の夜会がいよいよ開催される。夜会終了をもって妃決定となるが、夜会の最中に隣国セナーダで政変が起こる。ダナン国を訪れている第3王子を謀反共謀者として引き渡せと使者が来る。ダナン国王マクロンは双方の言い分を聞かねば判断しないと決め、密偵を送る。フェリアは元妃候補のミミリーとサブリナを使い軍部を抑えた第2王子を翻弄する▽大暴れ楽しそうでした。追加の後宮生活が続くらしい、なかなか結婚しないのが定番だからね2026/06/08
nishiyan
14
妃選びの終了の夜会の最中、隣国セナーダで政変の知らせを受けたマクロン。その内容に疑問をいただいた彼はフェリアとともにある奇策を用いて、この難題を解決に導く最終巻。マクロンの母である前王妃の過去が明らかになるとともに謎に包まれていたあの庭師まで登場しての大団円となっている。2番目の妃候補キュリーを巻き込んだ陰謀にミミリーまでが大活躍。フェリアの意外なというべきか弱点が描かれたのはラストだからかしら。積み残された諸々の問題が完全解決し、フィナーレ。実質的に二人の王が統べるこの国は安泰だろなと思う読後感でした。2021/01/29
火狐@二児の子育て奮闘中
5
やっと妃選びが終了しました。が、…こう次から次へと色々あるものです(笑)夜会無事終了して良かった。次は、結婚式かしら?2022/01/16
kinta
4
隣国セナーダで政変の巻。妃様選びが公式的にまだ終わっていないとは。その時点で暗躍できることをすべて行うヒロインと王様。とはいえ、ミミリーとサブリナに泣かされるとは思わなかったわよ!立派になって~(号泣)。ある意味変わらないスタンスが変わらないフィリアに対して成長度合いは如何程か。このシリーズ的には心理戦の微妙な変化を楽しむものだと思うので、こんなに成長したキャラクターを見せられるとは思わなかった。とりあえず最後結婚式まで頑張ってほしいものですが(笑)。2021/02/02
トラママ
3
登場人物が多くなってきたのと、場面展開がバラバラで読みにくきなってきた。何より、まだくっつかないのが焦ったい。2021/01/24




