出版社内容情報
「金満血統王国」単行本・2020年向け最新版馬券年鑑
内容説明
血統＆前年回顧で令和の時代も大儲け！王様と大臣のお宝トーク過去１年分＋要点をもっとわかりやすく各月のまとめ＋儲かる重賞はこれだッ！ドル箱重賞。
目次
１＆２月編
３＆４月編
５＆６月編
７＆８月編
９＆１０月編
１１＆１２月編
撮り下ろし企画 金満血統王国×馬見の達人 スペシャル対談
金満血統王国認定 馬券になる父系概略
著者等紹介
田端到［タバタイタル］
６２年新潟県生まれ。週刊誌記者を経て、競馬ライター、コラムニストに
斉藤雄一［サイトウユウイチ］
６５年宮城県生まれ。『中州通信』、『紙のプロレス』の編集者を経て現在はフリー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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中山バスター
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金満血統王国の単行本化の第17弾。年間を通じた馬券予想の参考材料、一冊の読み物としても面白い競馬録という路線の双方を継続、わかりやすさを打ち出す◆サラブレ自体は毎月買っていますが、復習と敬意を込めて毎年買っています。王様達も昔の会話を見直した注釈がないのは悲しいな。あと、巻末の馬体の専門家との対談は興味深い内容だった。遺伝と血統の関係に思わず感心してしまいました。ニックスというのは間違いなくあると認識させられました。2019/12/23
