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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Aya Murakami
104
アマゾンで購入。 2005年のスピルバーグ監督の映画ではアメリカ舞台でしたが、本作の舞台は1901年イギリス。舞台は違えど人間瞬殺兵器の怖さは健在…といいたいですが、足だけになった人間の死〇とか実際は映画以上のグロさだったり…。2022/02/17
exsoy
38
現作未読映画未視聴。そんなに前の時代の話だったの?こりゃあ絶望的…2020/04/29
JACK
13
◎ SFの古典、宇宙戦争をコミカライズ。ある日、イギリスの田舎町に巨大な隕石が落ちてきた。見物人が集まり、それは隕石ではなく、火星から打ち上げられた円筒形のものである事が分かる。そのシリンダーが開いて出てきたものは異形の生き物と、町を焼き尽くす強烈な熱線を放つ砲台。軍が駆け付けるが全く相手にならず、人類は一方的な虐殺に直面する。過去にラジオドラマ、映画や漫画になってきた物語ですが、この作品の火星人はなかなか不気味です。先が楽しみだけど、2巻の発売は2020年とのこと。待たせるねぇ。2019/04/29
コリエル
6
これ確かラジオドラマで放送してパニックになったのだっけ。あら人類詰んでる。あと2冊もいらないでしょってやられっぷり。2022/06/14
nas
6
bookliveで値引きが来てたので。漫画が出てたの知らなかったな、映画は見たことあるけど漫画でもちょっと見てみたいなと思って、割と良い感じのコミカライズな気がする。奥さんがかわいい2021/09/21
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