- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(小中学生)
- > KADOKAWA ハルタC
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Nyah
34
シェプストの治世の始まり。ブントとの交易。巨大なガレー船。商人パネヘシを外交官として抜擢。スエズ運河?の再興。自分の像を女性として作った事で、シェプストはパネヘシの意見で愛するセンムトを放逐。トトメスが軍に入る。 ほー。続きどうしよう2021/08/08
たまきら
23
いよいよ自分らしい治世に取り組み始めるハトシェプスト。交易で国を豊かにしたい彼女が仕事のパートナーに選んだのはトリックスターな男・パネヘシ。実在の人物みたいだけど、こんな迷惑な男だったら周囲は大変ねえ。センムトが失脚する描写はちょっと納得がいかなかったな…権力を握る人間は、もっと容赦なく純粋で、無慈悲で、断固たるものを持っていたと思いたい自分がいるのかも。2021/12/28
どあら
21
妹から借りて読了。表紙のコブラが不気味~😖2019/04/19
どあら
15
完結したので再読。2021/11/11
ふじ
15
帯でネタバレするスタイルやめて!!!せっかく実質王になったものの、次の波乱の予感。王に人間らしさはいらない。早く続きが読みたい。2019/05/08