ビームコミックス ヒナまつり 〈１１〉

大武政夫

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2016/09発売）

• サイズ B6判／ページ数 192p／高さ 19cm
• 商品コード 9784047342460
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

出版社内容情報

“平成の怪物”、新田義史の新たなる伝説新田義史、36歳。職業・ヤクザ。子供（のようなもの）ひとり。
出世街道をひた走り、“平成の怪物”と恐れられる新田には、
心安まる時間などない。
11巻ではついに、女子高生社長・三嶋瞳が新田の前に立ちはだかる！　
怪物 VS. 女子高生のビジネスバトルが幕を開ける！

大武　政夫［オオタケ　マサオ］

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[wata]

久々の新田さんとヒナちゃん♪新田さんも可愛がって育てた甲斐あって、命じなくてもちゃんと護衛が(^^;。瞳ちゃんの半端ないプレゼン能力に嫉妬しながら大人げない情熱で勝ち取り宴を催すところ、嫌いじゃないよ(笑)

2016/12/05

[くりり]

新田伝説がまたひとつ(笑)、何事にもマジで以外と熱い新田は用心棒三人娘を連れ...

2016/12/05

[カラシニコフ]

けっこう、新田が主役っぽかった。 ★★★★☆

2017/02/12

[ソラ]

今回も面白かった。『新田義史～鬼畜外道の男』と杏の普段の高校生活の話が特に良かった。

2016/10/15

[hydrangea]

実際のところ、インテリヤクザってのは本当に恐ろしいものですねぇ。と感じ入る第11巻でした。

2016/11/06