野崎洋光「分とく山」の和食12ヶ月

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野崎洋光「分とく山」の和食12ヶ月

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  • サイズ A4判/ページ数 108p/高さ 29cm
  • 商品コード 9784047318700
  • NDC分類 596.21
  • Cコード C2077

内容説明

当代随一の和食の名手野崎洋光による、日本人なら知っておきたい春夏秋冬珠玉のレシピと料理歳時記。

目次

若竹椀
たけのこと油揚げの煮物
春浸し
づけマグロのとろろかけ
だし巻き卵
イサキの木の芽焼き
牛ステーキ
アジとキャベツの加減酢
なまり節の煮物
刻み野菜のお浸し〔ほか〕

著者等紹介

野崎洋光[ノザキヒロミツ]
1953年、福島県生まれ。南麻布「分とく山」、「とく山」などの総料理長。また、「難しく考えず、食の原点である家庭料理をもっと楽しんでほしい」との思いから、雑誌、テレビなどを通じて料理を広く、わかりやすく伝えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ヒデミン@もも

27
これもおなかが空いてる時に借りてきた本。年々和食が美味しく思う。あー、本格的なダシを取ったら何を作っても美味しいんだろうな。でも、最近はダシの味より本来の野菜の味がすごく味わいたくて生でポリポリ食べるのが好みになってきた。表紙の若竹煮。そろそろ筍の季節。揚げと蕗との炊き合わせ。いいなぁ。2014/03/23

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