内容説明
高校の現役日本史教師である著者が講義形式で書いた、読むだけで日本史の流れや複雑な内容がすっきりわかる1冊。歴史を振り返れば、いま世の中で起こっているさまざまな疑問への答えが見つかることは多いもの。そして、旧石器時代から21世紀までの日本史を通して読むことで、日本とは、日本人とは、についてもう一度考えるきっかけにもなる。また、これまでの歴史常識がくつがえるような、最新の学説もふんだんに盛り込んだ、大人が楽しめる歴史読本。
目次
1時間目 原始・古代(旧石器時代;縄文時代;弥生時代;古墳時代;飛鳥時代;奈良時代;平安時代)
2時間目 中世(院政;源平の争乱と幕府の誕生;鎌倉時代;室町時代;室町分化;戦国時代)
3時間目 近世(南蛮人と織田信長の登場;豊臣政権;幕藩体制の確立;元禄時代;幕政の改革;幕藩体制の動揺;化政文化)
4時間目 近代(幕府の崩壊;立憲国家の成立;日清・日露戦争;資本主義の発展と大正デモクラシー;恐慌の時代;日中戦争と太平洋戦争)
5時間目 現代(占領下の日本;55年体制から高度経済成長へ;経済大国日本とバブルの崩壊)
著者等紹介
河合敦[カワイアツシ]
1965年東京生まれ。青山学院大学史学科卒業、早稲田大学大学院修士課程修了(日本史専攻)。現在、高等学校で日本史を教えるかたわら、歴史研究家、歴史作家として歴史書の執筆活動を行う。第17回郷土史研究賞優秀賞、第6回NTTトーク大賞優秀賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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