ビームコミックス<br> 乱と灰色の世界 〈7巻〉

個数:
電子版価格
¥792
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

ビームコミックス
乱と灰色の世界 〈7巻〉

  • 入江亜季
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • KADOKAWA(2015/06発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 14pt
  • ウェブストアに3冊在庫がございます。(2024年04月29日 11時35分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 292p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047305823
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C0979

出版社内容情報

オトナになりたかった魔法少女の成長物語、完結。

これまでのストーリーに出てきた、すべてのキャラクターが再び登場。乱と、家族と、灰町の人々を取り巻く大人気連載作品が、いよいよ完結いたします。最終7巻は内容ぎっしり、特厚292ページでお届け!

この商品が入っている本棚

1 ~ 1件/全1件

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ももたろう

83
乱の目がすごくキラキラしている。つらいことを乗り越えた瞳が印象的。そうやって一歩ずつ大人になっていくんだね。ステキなお話しだったけど、続きはあえて描かないでほしい。余韻を楽しみたい作品です。2015/07/21

るぴん

37
うわ〜ん(´□`。)°!すっごく良かった‼︎既に4、5回は読み返したほど好き。骸虫との戦いが終わった後こそ、入江さんが本当に描きたかったことなんだなぁ。凰太郎の死を乗り越えて、乱が自分で目指すべき道を決めて進んでいく過程に感動(T ^ T)「毎日毎日大切に生きること。それが大人になるための魔法」。素敵な言葉♫そしてやっぱり日比は格好いい‼︎まだ小学生なのに、すごくいい男♡大人になった乱と日比、全と静の馴れ初め、陣と珊瑚の子ども達の物語など、スピンオフも出してほしい☆大好きな漫画。また1巻から読み返そう。2015/06/21

真竹

34
精神的に成長して、凪いだような目で笑う乱を見ると、凰太郎が乱に与えたものの大きさがわかる気がする。そして日比、おめでとう!今まで描かれてきたことが、すべて乱の成長に繋がって花開いたのかも。登場人物みんないとおしい、こんな作品に出会えて本当によかった。2015/06/16

カピバラ

33
読んで号泣、読み返して号泣。閉じて表紙を見てさめざめ泣きましたとも。日々が素敵ね。おうたろーの誕生日プレゼントを選ぶシーンも泣けた。1人の女の子が大人になっていく話がこんなにきらきらしたものなんて…。素晴らしい完結作です。2015/06/25

しましまこ

31
最終巻、厚い!目覚めて泣き続ける乱へ日比が「一緒に大人になろうぜ」って…もう至る所で涙で進まん!1巻からは想像も出来なかったラスト。ほんとに良かった!!2015/06/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/9752191
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。