目次
1章 大当たりくるねこ一座―日常篇
2章 置き去り猫―小牧組篇
3章 くるねこ保育園―胡ざかな隊篇
4章 いつかの四月―番外篇
著者等紹介
くるねこ大和[クルネコヤマト]
93年、名古屋造形短期大学卒業後、デザイン会社に就職。06年、独立。“くるねこ大和”ブログをスタートする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ちぃ
16
胡てつの不満顔がそっくり2019/04/16
ちる
15
あーもう、なんで猫ってこうも可愛いのか。猫を見ると無条件に顔がにやけて、とろとろに溶ける。そんでもってひれ伏したくなる。猫様、なんでもお申し付けくださいっ、みたいな。犬派だった私がこうも変わるとは思わなんだ。おそるべし、猫の魅力。それはさておき、今回は胡てつエピソードに萌えまくり。もんさん、虹の橋の向こうにいっても時々こっちに遊びに来てそうね。2014/12/07
TAMA
13
番外編のラストが堪らなかった・・・。10巻再来になるとこだった。2013/09/28
パル2パパ
12
買って来て、すぐに読んだ、大爆笑。2013/09/29
いおむ
11
胡てつが、ちょーかわえぇ( ̄∇ ̄)2015/10/03