新・優駿たちの蹄跡 〈愛惜編〉

やまさき拓味

エンターブレイン（2012/11発売）

• サイズ B6判／ページ数 196p／高さ 19cm
• 商品コード 9784047285330
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[nas]

トウショウボーイの話よかったな

2021/06/17

[まいむ]

サクラバクシンオー、トロットサンダー、ヒシアケボノ…一昔前の短距離馬は個性的で強かったなー。

2013/02/03

[epicurean]

競走馬一頭一頭に背負っているものがあって、深いドラマがあって、だから人は馬たちに魅せられるのだと思う。どの馬にも幸せになってほしい。心から。

2013/01/01

[公路郎]

トウショウボーイ、ライアン、トロットサンダー、バクシンオー、などなど有名な馬も扱えば、オースミタイカンなんていうあまり知られていない馬も扱う。有名無名にかかわらず、馬と人との継りがあればそこにドラマが生まれるわけで。物悲しくもあり、美しくもあると感じる。

2012/12/08

[すぎも]

雨の苦手なトウショウボーイが面白かった。

2012/11/24