ファミ通文庫<br> シュヴァルツェスマーケン〈4〉許されざる契りのために

電子版価格 ¥770
  • 電書あり

ファミ通文庫
シュヴァルツェスマーケン〈4〉許されざる契りのために

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 382p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784047284197
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

「海王星」作戦の戦功で、西側諸国へ東ドイツの戦闘技術の高さを知らしめた第666戦術機中隊。そして義妹リィズのスパイ容疑も一旦落ち着き、隊の結束も強まる中、未来に希望を抱くテオドールだったが、BETAの大攻勢と本国での反体制派粛清の報せが。更に帰国した彼らを迎えた国家保安省少佐・アクスマンにより、リィズのスパイ疑惑が再燃し―。大人気PCゲーム『マブラヴオルタネイティヴ』の物語より一八年前。欧州大戦を描く物語第4弾。

著者等紹介

吉宗綱紀[ヨシムネコウキ]
PCゲームブランド・アージュの代表

内田弘樹[ウチダヒロキ]
2004年に仮想戦記『幻翼の栄光』(有楽出版社)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

sabaKAN

7
戸惑いました。けれど読後は称賛しか浮かびません。アイリスディーナへの恋慕に共感し、戦友としてのグレーテルに熱い想いが込み上げて、そんなふうに育った温かい思いが、突き立てられたナイフによってどくどくと体外に流れでてしまうような最後の展開。容赦がありません。苦しい。でもこの不自由な世界観が、全ての内容に説得力を与えます。「全てを救おうとして、全てを失うわけにはいかない」。テオドールは『黒の宣告』を下すことになるのでしょうか。その時、カティアは?第5巻を待ち望みます。2012/10/31

シャルシェ

6
カティアがすごく成長しているなあと思うのですが、それより感じることが各キャラの本音とその交じり合いが壮絶だということ。ある意味、BETAより怖い女の子たちですねwしかし、BETAとシュタージはいつも僕らの胸に絶望を連れてきてくれますね。もう大好き。重光線級との戦いとさらなる絶望が書かれるであろう5巻が楽しみです。もう暗色な未来しか見えない気がするのにニヤニヤしちゃうから不思議。2015/07/08

HAL@ハッピーハッピークロニクル

6
はい、死亡フラグ乱立です。第666戦術機中隊に渦巻く崩壊の序曲・・・もう誰も止められない。テオドール自身も疑心暗鬼のままただ流れに身を任せてるようじゃなぁ。ああ、カティアが可哀相でなりません。本編で武ちゃんが言ってた「そんなだから人類は負けるんだ」と言う言葉が脳内を駆け巡ったそんな四巻でありました。2012/11/01

ウラー

4
★★★★☆リィズのスパイ疑惑が再燃。事実彼の女は「兄だけは守りたい」「お兄ちゃんを取られたくない」というヤンデレ系ブラコンヒロインである。カティアの一人称視点では、自分のポジションをとられた嫉妬心、カティアを信じてあげたい理想、カティアを大切に思っているテオドールから嫌われたくないという気持ち、これらがごちゃまぜとなったにっちもさっちもいかない複雑な心情がうかがえる。/グレーテルさんがデレた。実に可愛い。可愛いのだが、セリフがいちいち死亡フラグにしか見えない。これがマブラヴの怖いところ。2016/02/08

鋼賀

4
グレーテルとキルケ、やっぱりいいな。きつい女子が軟化するとき、そのギャップがたまらなく可愛い。しかし、テオドールも可哀相。文字通りの修羅場、BETAと女性陣の攻勢に対して、どう生き残れるのか。リィズの本心もどこにあるのか。2013/01/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/5524171

ご注意
リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。