バンギャルちゃんの日常

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  • サイズ A5判/ページ数 159p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784047283268
  • NDC分類 767.8
  • Cコード C0095

内容説明

ビジュアル系バンドへ魂を捧げた“超偏愛的”コミックエッセイ。大人気ブログ『蟹めんまのバンギャル漫画』が大幅加筆の上、待望の書籍化。

目次

バンギャル漫画導入編
1章 覚醒―罠ニ堕チタバンギャル
2章 メタモールフォーゼ
3章 盲目バンギャの輪舞曲
4章 箱庭の楽園―エデン
5章 最前列の救世主―メシア
6章 レクイエム―バンギャル達の鎮魂歌

著者等紹介

蟹めんま[カニメンマ]
奈良県出身。ほんのり漫画家。大阪芸術大学デザイン学科卒。カレー屋店員、不動産広告営業、ウェブ編集などの職を迷走したのち、漫画家になる(現在はスーパー銭湯でアルバイト中)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

多田幾多

26
自分の生活を犠牲にしてまで熱狂する人を、俺はなぜか愛おしく感じてしまう。まあ、自分も今現在進行形でそうだからだし、一つの事に熱心になれるって良いよね!バンギャルとよばれるV系バンドを愛する人達の笑いあり爆笑ありあるあるありのオンパレード!これは久々に笑った2014/03/16

澤水月

19
健全なのに面白い。伝説のファン捌きの警備員「飯田さん」インタ! 小学生で目覚めるも奈良に公演来ずテスト放り遠征も出来ずCDTV下位と雑誌SHOXXで情報収集…「ライブ最後列で静かな美人」が麺カノに思える、超あるある。オーケンら描く(そして私自身も知る)、麺の気惹こうとこじらせ拒食自傷性依存…系も「たぬき」言及もなく、Mステでタモリについ緩む麺や雛壇での口元見つめる中坊精神。出入り待ちの「乙女心」認めるのも潔い。X言及ほとんどなくラクリマ始まり世代の著者だがファン心理核心上手く描くのでどの世代も面白いかと2019/10/17

しょむ研(水野松太朗)†選挙マニア!?

13
田舎でバンギャルになってしまった作者のエッセイ漫画。自分も黒夢やLUNA SEA等にどっぷりハマったバンギャル野郎(ギャ男)だったので、まさに「あるあるネタ」てんこ盛りの濃い内容でした。いや最高。orz2016/04/02

たっきー

12
ちょくちょく部分読みしているけれど、改めて通し読み。ほんとにおもしろい!ライブには行けるけど、出待ちまではできないという微妙な地方感が作者と同じで、わかるわかる!本命バンドの出番前に帰り時間のリミットが来て、泣く泣く帰ったことが思い出される~。PVあるあるも爆笑。神PVに興味もった方はぜひオフィシャルHPのPhantasmagoriaバイオグラフィーを見ていただきたい。いろいろとおもしろいです。2013/12/24

たっきー

10
再読。1巻を読むと自分がビジュアル系にハマった頃のことを思い出す。警備の伊藤さんが語る「昔はライブでブラジャーが飛び交っていた」というエピソード。私にはその経験はないけど、初めて行ったライブでさらしを巻いていたお姉さまがいたことに衝撃を受けたのも良き思い出…。濃いコスさん、トランク持ち、厚底靴は減ったなぁ。2016/08/14

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