ファミ通文庫<br> シュヴァルツェスマーケン―Requiem(祈り)〈1〉

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ファミ通文庫
シュヴァルツェスマーケン―Requiem(祈り)〈1〉

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  • サイズ 文庫判/ページ数 350p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784047282148
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0193

内容説明

BETAに包囲された街へ幼馴染と共に赴任したシルヴィアが見た地獄とは―ポーランド撤退戦の悲劇が明かされる『死の都にて』。親友のイングヒルトに恋文が!それを知ったアネットは…『焦土の花、幸せの理由』。戦車兵クルトが『黒の宣告』の忌まわしさを新兵のアンナに教えると…『鋼鉄の墓標シュルトヴェンベルク一九八一』他「海王星」作戦後のひとときを描いた書下ろしを含む『マブラヴオルタネイティヴ』世界の欧州大戦の一幕を綴る短編集。

著者等紹介

吉宗鋼紀[ヨシムネコウキ]
PCゲームブランド・アージュの代表。『君が望む永遠』、『マブラヴ』シリーズの企画・原案を担当。シナリオや戦術機のデザインも手がける

内田弘樹[ウチダヒロキ]
2004年に仮想戦記『幻翼の栄光』(有楽出版社)でデビュー。以後、数々の仮想戦記小説を執筆している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

シャルシェ

6
短編集。柴犬ファンなら必読ですね。シルヴィアの過去話が重い。今の性格になってるのも納得です。死んでいった者と残された者、どちらの話も重く悲しいですが、そんな想いを抱えているからこそ、彼ら彼女らは一際強い光を放っているように見えるのでしょう。本編もまた違った思いで読めそうですね。2015/06/24

ラル

6
過去話メインの短編集。絶望に感動に絶望に絶望にほんの少しの日常。まず本を開いてあなたは思うでしょう。この可愛い銀髪っ娘誰!?シルヴィアちゃんですよ、可愛いですようふふふふ(黒笑)。今のような態度になる経緯がここに。お次は幸せな一コマ。アネットが壊れる前のイングヒルト達との幸せな日々。再読なのにおかしいな。サウナにも入ってないのに目から汗が。そしてみんな大好きクルトさんもご登場。ここは絶望というよりは切なくなりますね。この経験を経て2巻に繋がると思うとね・・・。最後だけはバカ騒ぎ。アネットがヒロインしてます2015/04/29

ウラー

4
★★★★☆こういう過去があればシルヴィアがカティアの理想を毛嫌いするのも頷ける。実際、敵に包囲された状況で、助かる見込みのない、飢え死にを待つばかりの一般市民を守るために命をかけるというのは、普通できることではない。イリナが正論にこだわったのも、それを失えばなにもなくなってしまうという危機感の裏返しだったのかもしれない。/クルトさんの話、実にいい。硝煙にまみれた戦場って感じがする。とくにシルカが小型のBETAを凪ぎ払うところがベリーグッド。23mm機関砲の斉射カッコいいですよね。2016/02/08

遊辺

3
外伝、シルヴィアの過去話・絶望のポーランド防衛線、イングリットの在りし日とアネット、クルトの前日譚、そしてアネットラブコメ回。クルトの短編が泥臭くて非常に好み。普通、短編というのは気軽に読めるものという前提がなんとなくありますが、柴犬についてはむしろ短編のほうが重いなんてことがある。シルヴィア回のことです。2019/08/30

ごの

2
シルヴィア、今と別人じゃないですか…… こういう経験をしてたら、理想ばかりを語っていたカティアを嫌うようになるよな……2012/12/15

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