Enterbrain mook<br> 浅草キッドの玉ちゃんと語る俺たちのプロレス変態座談会

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浅草キッドの玉ちゃんと語る俺たちのプロレス変態座談会

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  • サイズ A5判/ページ数 254p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784047272620
  • NDC分類 788.2
  • Cコード C9476

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

SU

1
周囲に格闘技トーク出来る人がいないので、正直羨ましかったw2013/10/01

RHINO

0
「やっぱりいまの時代には、梶原一騎が足りねぇな!」2012/01/14

pudonsha

0
プロレスは記憶で語るもの。2011/05/13

siomin

0
プロレスの座談会と銘打っているが、格闘技が中心。そのためちょっと物足りなさがあったが、「たけしプロレス協会」の裏話が書いてあったのは収穫。当時絶頂のビートたけしでも、プロレスファンの心情までは読み取れなかったのか。とはいえベイダーを発掘したし、後の邪道・外道・スペルデルフィンが誕生したのだから、一定の意義はあったのではないかなと思います。2024/12/29

やいとや

0
表題はプロレスだが、どちらかと言うと総合の方にウエイトが高く、逆説的に「2010年」の時代の空気が如何にプロレスが絡めていなかったか、を反映していて面白い。まだ新日は暗黒期を抜けきれず、その他団体はジリ貧、という時代に語るネタは無いわな。「梶原一騎が足りない」なんて人達が棚橋や中邑を語るとは思えんし。ある一時代の側面、であるがそれ故に同好の士がキャッキャしながら気の合う話をしているんだから面白くならない訳が無い。「楽しそうな雰囲気」を味わう座談会だね。2020/11/07

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