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内容説明
「ワタシは賢者マリア。勇者さまを補佐します」ようやく魔界に慣れてきた護狼に、人間界から現れた少女はそう告げた。彼女を副担任にようやく次の授業―スポーツ大会の開催を決意する護狼。だけどルシフェルの配下が反乱を起こすわ、ベルゼの機嫌は悪いわで気の休まる暇がまったくない。そこで、アリアに一部準備を任せることにした護狼だったが…どうしてこうなった!?魔族総動員で目指すは頂点。お手付きOKの桃色学園ファンタジー第2巻。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ご主人様見習い
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賢者の仲間が登場。 主人公よりすべての能力が勝っている。意外と策士で腹黒い子。 魔王のひとりが主人公への好意を認識し始めたな。 許婚と判明した賢者と主人公を取り合うのかな? 次回は、次期魔王のためという感じで主人公に接している魔王が話のメインになりそうだけど これを機に主人公に惚れる展開かな。2013/10/25
菊地
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1巻で面白かった「異文化コミュニケーション」要素が薄れてしまいどうにも……2011/04/03
七翅野
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まあ、無難に2巻かな。2011/04/02
まさ
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射精やら失禁やら脱糞やら、急に上級者向けになった。ちょっとレベルが高すぎる。2011/04/02
兎追いしかの山
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特にこれといったものがなく、シリーズを追うのにはちょっと厳しいかも…2011/03/17