内容説明
読めば必ず“あの場所”へ帰りたくなる。単行本未収録の“トッテオキ”のプレイ日記集を厳選収録。
目次
『モンスターハンターポータブル２ｎｄ Ｇ』プレイ日記（フィールドのジュヴナイル；“静”から“動”へ ほか）
『モンスターハンターＧ』プレイ日記（嗚呼、懐かしのミナガルデ；マカライト・エレジー ほか）
『モンスターハンター３（トライ）』プレイ日記（物欲センサー３（トライ）
神が降りてきた日 ほか）
巻末付録 『モンハン』妄想小説（オトモアイルーにくびったけ；知ったかぶりのビビりハンター ほか）
著者等紹介
大塚角満［オオツカカドマン］
本名・大塚英行。１９７１年９月１７日生まれ。群馬県下仁田町出身。学生時代からアルバイトでライターをしていて、週刊ファミ通編集部に拾われる。その後ニュース担当記者となり、現在に至る（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
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nur1202
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やはり、モンハンは MHP 2G が一番手頃に遊べますね。 しばらくほおっておいたけれど、プレイ日記を見ると遊びたくなるよなぁ。 ま、作者のように競技的に遊ぶ前に普通にランク上げをしなければならないんですけどね。(^^; しかも、既に主な舞台は MHP 3 に移っているし。(^^; 最後の創作についてはちょっと悪ふざけ気味ですかね。 そんなに面白いものじゃなかったし。 せめて、登場人物を実在の人物のハンドルにするような手抜きはやめておいた方が。 内輪ネタは外すと痛いからなぁ。2010/10/04
