ほのさんのいのちを知って―長期脳死の愛娘とのバラ色在宅生活

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  • サイズ B6判/ページ数 221p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047263499
  • NDC分類 916
  • Cコード C0095

内容説明

いくつもの壁を乗り越えて、眠りっこほのさんの成長とともに、かあさんがたくましくなっていく。子供のためなら何だってできる!全国のママさん、パパさん必読です。我が子が一層いとおしくなるはずです。

目次

1章 在宅にしてよかった!(かあさんピンチ;春は別れの季節;素敵なプレゼント ほか)
2章 一難去ってまた十難!?(ヘタレかあさんの巻;かあさん「落ち武者」からの卒業;ほのさんかぞくのとある一日 ほか)
3章 いまのほのさんが好きだ(ほのさんとかあさんの真意;涙がキラリ☆;天敵出現… ほか)

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

マイケル

2
ほのさんは生きている。前半ではほのさんとの生活の実態が、後半では「臓器移植法改正」に関して書かれています。「脳死=人の死」とする移植推進派からは、なんて無駄なことをする親だろうと思われるかもしれませんが、ほのさんが生きる意志を持って成長していると実感している両親には、かけがえのない命。読者にもそれが伝わってきます。ヒトの臓器は機械の部品ではない。価値のない命だから臓器提供しろという圧力に屈してはいけない。「海のいる風景―重症心身障害のある子どもの親であるということ(児玉真美)」とは、また異なる命の現場。2019/12/17

にいにい

1
とても強いお母さんだと思いながら読みましたが、やはり鬱になるくらい苦しんだ経緯もお持ちでした。臓器移植の話題は身を切られるように辛いと思いますが、真っ向から誰よりも真剣に考えておられる点が素晴らしいです。なんといってもほのちゃんの可愛らしさ。最後はそこに全てが行き着きます。2011/04/16

ゆかぽん4649

1
うちにも在宅生活、呼吸器ユーザーのこどもがいます。この本読んで、ますます愛おしくなって、いっぱい名前読んでいっぱい抱っこしてます。 臓器移植のことは色々考えるけど、どっちの命がえらいとか大事とか、そういうの絶対ないない。 生きてることってすごい。2011/03/31

嵩実

0
一般の人の書いた家族の闘病記物って、読み物としてどうなのよ?と思う本は多々あると思うのだけど、これは西村さんの視線がほのさんを通して社会との関わりやいのちの問題に向いているので、この家族を知らない第三者にもビシバシと問題を付きつけられている感じがします。でも、それよりも私はほのさんの幸せそうな日々を感じられる点が一番のオススメかなと。そのバラ色生活を守るには、西村さんの訴える充実した支援体制は必須なんですよね。2010/01/31

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