目次
1章 くるねこ避難所(一時預かり篇)
2章 恒例!くるねこ保育園(2にゃん篇)
3章 今日も愚連隊は行く!(日常篇)
4章 実家にて
著者等紹介
くるねこ大和[クルネコヤマト]
93年、名古屋造形短期大学卒業後、デザイン会社に就職。06年、独立。“くるねこ大和”ブログをスタートする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
134
ぶろぐで読んでも買ってしまう。ぶろぐで読んでも買ってしまう。 くるねこマジックとも言うべき現象。 猫がかわいいのか、くるさんの猫に対する思いやりに共感するのか。 ブログで見て、冊子で見て、二度美味しい。アニメもあり三度楽しい。 5匹の猫を育てながら仕事もするくるさん。 猫の漫画を書く仕事だからこそできるのかもしれない。 登場猫にも拍手。2014/04/06
魚京童!
25
もんさーん おくちの中を見せて下さい2014/12/20
1039kuri
23
胡ぼんの「ステキな僕」にいつも悩殺されてしまう(*^^*)かわいいなあ。2014/07/30
あつ子🐈⬛
12
絵が変わっちゃいましたね(泣) 初期ファンとしては悲しいのです。…でも好き。2018/09/13
いおむ
12
食物連鎖に介入する作者の母上、田舎育ちもびっくりの強者( ̄∇ ̄);2015/06/26