目次
書き下ろし特別企画『モンスターハンター3(トライ)』開発者座談会
『MH3』プレイ日記(ファミ通.com)
書き下ろし特別コラム モンスターハンターフェスタ’09を振り返る
『MH3』プレイ日記(ファミ通.com)
書き下ろし特別コラム
大塚角満のMH研究所(週刊ファミ通)
『モンスターハンター3(トライ)』発売記念付録小冊子(週刊ファミ通)
『角満式モンハン学~ハンター編~』発売記念特別コラム(ファミ通DX)
著者等紹介
大塚角満[オオツカカドマン]
本名・大塚英行。1971年9月17日、群馬県は下仁田町に生まれる。ナゾの業界誌の記者を経て、初代プレイステーションが発売された1994年に週刊ファミ通編集部に潜り込む。1997年あたりからニュース担当記者となり、気がついたらファミ通グループニュース担当責任者、週刊ファミ通副編集長に。現在、同誌において“大塚角満のモンハン研究所”を、ファミ通.comで“大塚角満のゲームを読む”というコラムを連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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鴻巣のす子
1
MH3のプレイ日記。でも内容は2009年の狩王決定戦についての内容が多いです。自分はまったりというかgdgdプレイしかできないので、こういうプレイスタイルは雲の上的な存在ですが……。今回の内容はわりと大塚さんにしては固めな文章が見られる一冊でした!!2017/04/08
nur1202
0
テレビゲームも競技化できるということが、この本を読むとわかると思います。ま、韓国とかネットワークが進んでいる国では、昔から E スポーツなんて呼び方をして一般化されていますがね。トライはやってなかったけど、進めてみようかなぁ。2010/01/31