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プロレスで生きる。

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  • サイズ B6判/ページ数 237p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784047262324
  • NDC分類 788.2
  • Cコード C0075

出版社内容情報

“プロレス界最後の砦”武藤敬司が「プロレス」を語った!!

武藤 敬司[ムトウ ケイジ]
著・文・その他

内容説明

プロレスについて語れるレスラーってもはや俺しかいないと思うんだ。たとえ身体が動かなくなったとしても死ぬまでプロレスをやっていたい。

目次

はじめに
一人の天才の死
武藤イズムのルーツ
プロレスを考える
プロレスをつくる
レスラーを育てる
組織を動かす
人間・武藤敬司
おわりに

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

りぃ

2
三沢さんの『理想主義者』と読み比べると、同じ「天才」というくくりでもずいぶん違うことがわかる。表紙・裏表紙・カバー下と自分の写真で埋め尽くすのはさすがナルシストか。あと、諏訪魔も決して悪くない顔立ちだと思うんだ。2009/12/27

anken99

1
全日移籍後、社長になり、絶好調のときに書かれた著作だけに、内容はとにかくイケイケ。とはいえ、ナチュラルボーンマスターには、まだまだ頑張ってもらわねば。膝の状態が心配だ。。。2016/11/17

じゃんけん

1
丸坊主になってからの武藤の方がかっこよく見える、武藤は華があると思うが、観せることを意識している選手だなと改めて思った。歩けないほど膝が悪いとは知らなかった。2014/12/12

シロー

1
武藤さんのTARUへの高評価が伝わるのが皮肉。2009/12/05

印刷屋鉄吉

1
武藤選手の考えるプロレス論/組織論/経営論。これが、蝶野や前田とまた違うのだろうな。プロレスがまだ真剣勝負に思えた時代からするとだいぶ「緩い」けど、そのことに寛容になれる俺もまた大人になったんだなと。300m歩くのがいっぱいな程、膝の具合が悪いとは…(絶句)2011/05/03

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