出版社内容情報
短時間でメキメキ上達する２ウェイドリル
内容説明
トーナメントプロやトップアマチュアをコーチし、４０００人以上の一般アマチュアを教えてきたからこそわかる、上達への近道が２つのドリルを同時に行う方法。
目次
１ スイングの基本（グリップ―バランスよく握るには両手の面を揃えること；アドレス―重心を拇指丘に乗せてバランスよく構えよう ほか）
２ ２ＷＡＹドリル・ウッド編（右に出てさらに右に曲がるスライスが出る；左に出て右に曲がるスライスが出る ほか）
３ ２ＷＡＹドリル・アイアン編（クラブの番手通りの距離が出ない；ダフリが止まらない ほか）
４ ２ＷＡＹドリル・ショートゲーム編（ザックリばかり出る；トップが止まらない ほか）
著者等紹介
小野寺誠［オノデラマコト］
１９７０年生まれ、東京都出身。１６歳で渡米して最新スイング論を学ぶ。２１歳で帰国し、１９９６年にプロ転向。以後、トーナメントに出場する一方で、ツアープロ、トップアマ、一般アマチュアまで幅広くコーチングを展開。世界のトッププレーヤーのスイング分析力にも定評がある上に、過去延べ４０００人を超すアマチュアを指導した経験などから多くの講演もこなす（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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