Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ デッドマン・ワンダーランド 〈１０〉

片岡人生/近藤一馬

角川書店（2011/05発売）

• サイズ B6判／ページ数 174p／高さ 19cm
• 商品コード 9784047156999
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[十六夜（いざよい）]

いよいよレチットエッグことシロの討伐に向かったデッドマンたち。レチットエッグの戦力を削ぐために赤い箱の回収を始めるが箱の中身は…。シロの身体中の傷は箱を作る際に付けられたもの？レチットエッグを作り出したのはガンタの母親？まだまだ謎だらけ。

2016/01/01

[YS-56]

引き返す道なんて無い。戻り方だって分からない。ならば、進むしかない。千地さんの頼もしさ以外は全てが不安ですね…。

2011/05/25

[ryoku]

レチッドエッグの謎がまたひとつ。表紙のシロ色っぽいなー

2011/05/29

[☆CHIKO]

「シロ」いなくなって哀しい・・・「シロ」が二重人格で処理されているのが悲しい・・・「シロ」と「レチッドエッグ」どっちが主人格なのか・・・今後「シロ」は戻るの?

2011/05/26

[bookish]

好きな相手が敵にまわり、それでも自分の問題を解決するために戦場へ。そしてすべての設計をしたのが実は「母親」だった？

2011/05/26