Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 日常 〈６〉

あらゐけいいち

ＫＡＤＯＫＡＷＡ（2011/03発売）

• サイズ B6判／ページ数 164p／高さ 19cm
• 商品コード 9784047156517
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[海猫]

最後の方のみおちゃん暴走が凄かった。

2011/07/20

[Yobata]

表紙の通りフェっちゃん,ウェボシーの大活躍の今巻。感謝☆とポジティブシンキングを頑張るフェっちゃん。ドメスティックバイオレンスもフェっちゃんぽかったなw中村先生も東雲研究所に辿り着いたもののビビって退散。グラサンダルマがここに来ていきるとはwみおちゃんの奨励賞夢幻の如くなりのゆっこと麻衣ちゃんは違和感ありすぎw特に麻衣ちゃん別人すぎるでしょw桜井姉弟の日常も桜井先生らしいね。ゆっこの厄日は酷すぎる上にトリックオアトリートってwそして眼鏡を壊したみさとが笹原先輩と腕組んでる所を目撃したちゃんみおの逃走劇！

2014/09/09

[ガーガー]

みおちゃんの夢が面白い。あんなにシャキシャキ喋るなんてまいちゃんじゃないよ！また、肩に虫を乗せて坊主から肩を守る技はさすがだなと思う。

2017/12/04

[ほむら]

ウェボシーたちが可愛いです。一番好きなのは麻衣ちゃんが東雲研究所に行く話かな。さらっとそういうことしちゃう麻衣ちゃん。あとはやはりちゃんみお。ちゃんみおーー！！！！ しっちゃかめっちゃかになっちゃうのが結構好きかも。オチてないようなオチてるような、という変なオチが日常の魅力ではないかと思っています。人物相関図が欲しいなと毎回思います。初対面として出会っても友達のお姉さんの友達だったりする、気付かないけど…。コマの端っこにも見たことあるようなキャラが普通にいたりするので、目を凝らさないと。

2014/03/05

[いおむ]

すげーなー^^;久々に続巻を読んだけど、相変わらずのハイテンションとシュールさに幻惑。波長が合えば大爆笑！

2024/09/14