Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ シュガーダーク 〈２〉 - 埋められた闇と少女

大岩ケンヂ

角川書店（2011/03発売）

• サイズ B6判／ページ数 173p／高さ 19cm
• 商品コード 9784047156401
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

美少女だろうが容赦なくモツ！

2018/02/11

[赤魚]

主人公、16歳だったのか。ムキムキ。メリアちゃんすっごい痛そうだなぁ…。

2015/01/12

[レリナ]

メリアの謎が少し明らかになった第二巻。ザ・ダークとメリアの戦闘シーンが凄惨で目を覆いたくなった。傷は再生するが、痛みはあるんだな。ムオルとメリアが友達になるまでの時間が長かったが、その時間の余韻がまたムオルとメリアの関係性を深めたのではと思う。ザ・ダークが思ったよりも異形で残酷な生き物だったので、人類の天敵と言っていいほどのものだと思う。果たしてメリアに課せられた墓守りとしての役目とは？謎が謎をよぶ展開で益々シュガーダークの世界にのめりこみそうだ。原作も読んでみたい。

2014/06/29

[メロン泥棒]

おおおっ。これはスゴイ。コミカライズして大成功かもしれん。マリアがダークにグチャグチャにやられている場面を執拗に描くグロさは何かに取り憑かれた様だ。マンガの大岩ケンヂ氏は『NHKにようこそ!』のイメージしか知らなかったからここまでやるとは思わなかった。これは続きも楽しみだな。

2011/03/05

[ナタデココ]

想像以上に容赦なかった。中途半端なグロになるのが不安だったけど杞憂でした。この状態で連載されたのかね？ メリアとてもかわゆいね。

2011/07/20