Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ ブラッドラッド 〈２〉

小玉有起

角川書店（2010/07発売）

• サイズ B6判／ページ数 178p／高さ 19cm
• 商品コード 9784047154964
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[しゅり]

面白かった

2024/01/04

[aza-lattan]

いたる所に伏線が散りばめられていて、今後の展開が読めないワクワク感。ウルフボーイの純情さに魅入られました、かわいいなあ。

2013/12/08

[よみこ]

仲良いんかい！と思わず突っ込みたくなるほどのかたい握手。/冬実ちゃんの諫め方はああするしかなかっただろうけれど、よくある「私のために争わないで」パターンのように思えてうーん。/「女泣かしたら負けでいい…だが男の気持ちくんでやれねー女は泣かすぞゴラァ」ウルフさん私もついていきたい/テンポ良いから忘れがちだけど、ベルさんの良いように事が運んでるような。でも主人公の箱の中身は確かに見たいぞ…。格好良いスタズさんを期待！ｗ

2013/08/13

[チェシャ猫]

とりあえずスタズくんのちびっ子版が可愛かった!!何だあの子WWあとサティちゃん可愛い可愛い!!豆次郎といいコンビすぎてWW

2011/09/24

[ほむら]

なんか登場して早々ウルフかわいいなあ。冬実、特にモテそうな美少女ではないけど魔界の奴らには何か魅力があるのか…どうなのか…。スタズは人間の冬実にゾッコンでユーレイの冬実には魅力を感じないとか言っていたし、進展がなさそうなのでウルフと何かないかと期待している。大福ちゃんも色々引っ掻き回してくれそう。しかし冬実、もっと活躍してもいいと思うんだ…。

2013/05/29