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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
不見木 叫
15
UBWと若干混ざってるせいかアーチャーの動きがややどっちつかずに感じる。アーチャーとセイバーの心象風景、立場を転換した構図。士郎がアインツベルン城へ連れ去られる。2022/01/24
餅屋
12
シリーズ11冊目、表紙はセイバーとイリヤ▲アーチャーの策謀によりキャスターから勝利を得た…いかなる願いも叶える聖杯を求める主従は残り四組⁉▼巻頭カラー、ランサーの舌打ち…なるほどね♪アーチャーの固有結界に立つ3人…ではなく心象風景が投影されただけなのかな?セイバーが完全に士郎に堕ちた。ランサーの入った洞窟のマスターとは?空を見上げるアサシンは消えるのみ?強化の上位が投影って本当?アーチャーに教えを乞うのは、あまりにも節操のないことで…。ここからはイリア編…すっかり事情を明かしてしまう素直な娘(2009年)2025/09/06
鈴
5
読み始めたのは随分前なのだが、冒頭の士郎とアーチャーの正論応酬に、何だか恥ずかしくなってしまって、そこから随分間が空いてしまった。これまで登場して来た切嗣の印象と、ゲーム絡みで得た知識での切嗣が上手く重ならなかったのだが、やっとここにつっこみ始める。士郎のいい所がまだ全くわからんのだけど、アーチャーもどんどん意味がわからん様になって来た。なんかこいつら好かん。2019/10/26
yk
5
士郎はほんとイライラする。最後はどーゆーことー!?何かいろいろ話がつながってきてるなー!2018/02/03
yk
4
甘い考え方。それでは救えない。2018/11/12




