Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 私の救世主さま 〈５〉

水無月すう

角川書店（2009/11発売）

• サイズ B6判／ページ数 420p／高さ 19cm
• 商品コード 9784047153264
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[北白川にゃんこ]

雑な分裂！

2024/01/28

[ひいろ]

下手に一般人含めたギャグバトルするから夏枝さんが死んだ意味がペラペラに薄くなってる

2024/04/09

[白義]

神回のバーゲンセール状態。モブにしか過ぎなかったはずの三バカが鬱展開をぶち壊す主人公顔負けの熱血&お笑い展開を敵幹部にぶちかましいかにもかませの雑魚キャラ然としていた幻柳がツンデレになったりとにかく詰め込むにもほどのある激熱展開がマッハ超え。さらにカバー裏ではシンヤ対トモキさんという新旧主人公対決(実力差は歴然)が幕を開けてもうどこからコメントしていいやらわからない状態。もちろんコメディだけでなくシリアスなファンタジー、恋愛要素も手加減なしときては無言で読むしかない。大満足

2011/12/11

[シュタインズ]

すごく面白いです

2012/08/16

[nawade]

幻柳のツンデレっぷりに吹いた。それにしても、なんでさっさとセレスティアに移動しなかったんだ？この巻あたりから作風が今っぽくなってきましたね。でも、この流れの中でやっぱそりゃないわ。

2010/07/04