Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 戦場のヴァルキュリア 〈３〉

鬼頭えん

角川書店（2009/10発売）

• サイズ B6判／ページ数 174p／高さ 18cm
• 商品コード 9784047153103
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[exsoy]

敵にも家族がいるって、知ってしまえば戦いにくくなるだけ…

2013/01/27

[のらねこ]

基本的にアニメ本編にそった展開で進むらしい。義妹さんは順当に退場しそうな気配。ユーノさんはサブヒロイン扱いでいいと思います。アニメ本編と同様に心理描写過多のため、世界観とか戦争全体の様子、戦闘の具合などが説明不足なのが残念。

2009/11/22

[t.asuka]

漸くゲームをプレイ始めたので、傷ついた帝国兵の最期を看取ったり、その後の帝国士官とのやりとりなど色んなシーンが結構感慨深い。ラストはやっぱり、そうなるんだよなぁ……。ていうか、結構ユーノ出張るな。「私も酵母菌は大好きなの」って物凄く噴いたけれどｗ

2009/11/11

[タク]

戦争じゃなくて、相互理解は可能かって話が書きたいのですね／尺の問題だと思うけど、ゲームでサブイベントがあったであろうキャラクターたちの日の当たらなさよ。きっとこのキャラもあのキャラもゲームではドラマがあったんだろうなあと思えて勿体ない

2010/08/27

[茜]

ゲームに興味があったんですが、こちらから入ることに。やはりヒーローヒロインメインですけれど、その回りを取り巻く人たちの人柄とかもすごくよくでていて面白いです。こう思ってるんだなっていうのが見えていいと思います。

2010/01/24