Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ サクラノ詩 - ｔｈｅ ｔｅａｒ ｆｌｏｗｓ ｂｅｃａｕｓｅ ｏｆ

オダワラハコネ

角川書店（2006/06発売）

• サイズ B6判／ページ数 179p／高さ 19cm
• 商品コード 9784047138353
• NDC分類 726.1
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[nob]

もうすぐサクラノ刻が発売されるので、前作の原点を読んでみようと手に取りました。11年延期しまくった傑作サクラノ詩の初期設定をコミカライズした作品で、製品版のI章にもあるシーンが少し含まれてます。物語的な盛り上がりは全くないですが、割と綺麗にまとまっていて、1巻完結の漫画でも好きです。製品版と比べると、みんなそれぞれにキャラが違ってて面白いです。特に直哉と氷川が違和感の塊。それとラストシーンにいるツインテールはもしかして川内野優美なのかな？別人すぎる笑。

2022/08/12

[ミタカノミタカ]

こんなんあったのね。ここからあの大作へ変貌したのかと思うと感慨深い。

2016/12/11

[ｼﾄﾞ]

メインヒロインの名字が御桜かぁ、狙ってるというかストレートというか。氷川さんが報われなそうでツライ

2012/07/01

[exsoy]

うーむ展開端折りすぎだなぁ。2号かわいそす

2009/06/02

[碧海いお]

発売日がやたら延期をされた美少女ゲームのコミカライズ。 この原作が発売したのは10年後ぐらいではないでしょうか？ 高校生が主人公の日常。

2020/11/08