- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 少年(小中学生)
- > KADOKAWA カドカワCエース
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Die-Go
26
シャアはララアを伴いそらへと戻る。またアムロも、野望抱く父に伴われそらへと。いよいよキナ臭くなってきた。★★★★☆2023/08/13
まつじん
18
”できるんだ オレにだって!!”これテム・レイの言葉です。外伝もついに開戦編に突入です。それにしてもフラウ・ボゥはなんでアムロ君のことが気に入ったのでしょう?なんか感じ悪い子にしか見えないんですがアムロ君って。2012/05/09
Hammer.w
17
ララァ初登場。シャアと出会いニュータイプらしい描写が出てきます。青い巨星ランバラルと黒い三連星がザクIで活躍する場面はアツいです。テムレイ他少し複雑になってきます。2022/04/02
ワダマコト
17
老害たちの危機感のなさったらないな。これがリソースで圧倒的に有利な連邦がジオンに押された理由だろうなぁ。2014/06/23
きーさん
16
シャアとララァの出会いのエピソードが語られる。彼が何故、ジャブローの入口をつきとめられたのか?の種明かしになっているのも面白い。また、アムロとカイやハヤト達とのちょっとした隔たりが、ここから来ているのかと思われる事件があって興味深い。なんといっても、このシリーズでずっとやられ役だったMS-05(いわゆる旧ザク)が、この巻では大活躍するところが見どころ。『斬られ役』の役者さんがメインで扱われた時のような不思議な感慨があった…(´;ω;`)2014/08/30