Ｋａｄｏｋａｗａ Ｃｏｍｉｃｓ Ａ 強殖装甲ガイバー 〈１８〉

高屋良樹

角川書店（2001/10発売）

• サイズ B6判／ページ数 162p／高さ 18cm
• 商品コード 9784047134560
• Cコード C0979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[ヒデキ]

kindleにて再読

2024/11/11

[北白川にゃんこ]

バルガス爺かわいいね

2023/08/02

[オズ]

人気のない過酷なアリゾナ砂漠、荒涼とした岩山の側面がカパッと開いて秘密のヘリポートが出現！こういうので良いんですよ、こういうので。あふれるサンダーバード感。聖櫃どうなる？！

2023/08/01

[alleine05]

アプトム救出のためクラウドゲートに潜入。ひさびさにノーマルガイバー状態での活躍。グラビディコントローラーを使って地下を掘り進める方法はすっかり定着したわけだけど、押しのけた土はどこに消えているんだろう。それにこんな無計画に掘り進めて崩落したりしないんだろうか。一方、巻島も敵の本部に潜入。志津さんはすっかり秘密組織の女幹部らしくなっちゃって。エレベーターから飛び降りるシーン、リベルタスもグリセルダもギガンティックにくっついて降下してきてわろた。自前の飛行能力ないのかよ。

2021/07/18

[えーてる]

ギガンティックの主導権を顎人に奪われてしまったおかげで、久々のガイバーＩの活躍。クロノスはクロノスで、困ったときのエンザイムIII軍団。一方、堂々とクロノス本部に乗り込む顎人一行。「ナンジャそれは？」「け、血痕のようです」「見れば分かるわッ」バルカスのコントも磨きがかかる！　しかしなんとまぁユルユルした進行具合。初期の駆け足気味な展開が懐かしい。

2017/05/16