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出版社内容情報
再び捕われの身となった小夜子は新兵器を組み込まれる。実戦テストと称し送り込まれた戦場で出会う戦友はかつてのライバルたちだった……!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
4
オカルトなん?2021/09/19
海老庵
1
最後の7日間をどう過ごすかという逃避行の物語だったのに、どうしてこうなった?妖精とかハイドロフォビアとか特殊部隊による作戦行動とか好きだけど。2016/01/06
ひいろ
0
いつの間にかめっちゃ生きてる2016/10/16
いぬかいつまき
0
アルビオン社の犬として、人間兵器として、国境の緩衝地帯の工場制圧に投入される小夜子とローズ。お互い過去の記憶に覚醒した者同士ながら、憎み合うのは何の因果か。さらに物語はハイドロフォビアの発動、人工妖精の出現と何だかおかしな方向へ。正直展開に付いていけない。 一方で新キャラのロッテ、ハルトマン、シュヴルムはいずれもいいキャラしてる。典型的死亡フラグを濃厚に漂わせていたのに結局全員無事だったのは笑った。隊長もヒールと思いきや、ただのツンデレだったか。2012/04/29
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