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出版社内容情報
ガイバーと秘密結社クロノスの戦いは、クロノス内部で新たな紛争が始まり、ついにプルクシュタールが戦死。やがて何者かの手で生物巨艦“方舟”が起動し、眠ったままの13人目の獣神将・イマカラムが覚醒した!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
北白川にゃんこ
5
ほとんど!進ま!ない!2023/08/02
えーてる
2
アルカンフェルが方舟を動かしてバイタルウェーブを照射、イマラカムを復活させる。そしてまたなぜかアルカンフェル物語のおさらい。なんで?と思ったけど、これも掲載誌が移ったからあえてやり直しているのかしら。アルカンフェルこそが地球を救った救世主だったのだ! それにしても、誰も彼もがダラダラと会話を続けて、なかなか話が進まなくなってきたなぁ。アプトムはとうとう「ガイバー一味の片割れ」と報道されてしまうことに(苦笑)。2017/05/15
eucalmelon
2
アルカンフェルは人類の、いや地球の救世主だった。それを知って何を思う村上。しかし、生命体である宇宙船とは、ガイバーの話はスペースオペラへと繋がるのか? 巻島、なぜそれほどまでに力を求める?よう解らんけど、女も仲間も失って、ひとりで小山の大将になってもつまらんのではないかい?2016/09/29
森川
1
再読2025/01/02
コリエル
1
巻島さんのアルカンフェルに対する離反? フラグはこの辺から立ってるんだよね。2016/07/29