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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
合縁奇縁
49
母の墓標の前で、父にかけられたことばに気を取られるシンジは出撃に出遅れた。レイがシンジと接するうちに、少しずつ人間らしくなってる。ネルフ基地深部で張り付けたにされた第一使途アダムを目撃するシンジ。人類補完計画、アダム、ゼーレ、ロンギヌスの槍、死海文書など謎が増えるばかり2017/12/28
ゼロ
47
碇シンジは父を想う。幼少期の記憶があるからこそ、父に認められたい欲求があり、エヴァに乗り始めた。シンジの母であるユイの墓参りに、偶然にも父であるゲンドウと遭遇する。「自分の足で地に立って歩け」の言葉は、実にらしい言葉だ。距離が縮まることはなく、各々の思惑で動く大人たち。アダム、死海文書、ロンギネスの槍。徐々に明かされていく謎に、シンジは戸惑う。目を背けてきたシンジが、今、真実と向き合おうとしている。少しずつ成長をし、そして大人になろうとしている。行き着く先は、地獄か天国かは誰も知らない。2015/03/01
しゅり
45
シンジが初めて大勢での食事会に感動している一方で,物語の裏側では世界の謎が次々と姿を現し,不穏さを増していく。世界を裏で牛耳るゼーレ,人類史のすべてが記された死海文書,ネルフ地下に隠されていた第一使徒アダム,そしてエヴァンゲリオン誕生の秘密。父との別れや人類補完計画へと連なる要素が重なり合い,物語はよりややこしくなっていく。面白かった。2026/02/05
オードリー若林そっくりおじさん・寺
45
パチンコ屋で読む。ギャンブラーの方々の落とした種銭のお陰で、我々もこうして恩恵を蒙っている。世の中は、籠に乗る人担ぐ人、そのまた草鞋を作る人である。パチンコ屋さんに申し訳ないので、自販機で缶コーヒーを買った。贅沢微糖を味わいながら読んだこの5巻。アスカがシンジとミサトと同居を始める。シンジ君と父・碇ゲンドウの関係の奇妙さ。父の言う事はあながち間違ってはいない。しかし絶妙にイビツである。本巻の後半で物語は更に複雑さを増す。死海文書の登場と、シンジの母の死の秘密。人気の秘密もいよいよわかってきた気がする。2015/11/25
扉のこちら側
36
2018年117冊め。再読。漫画版のレイは紅茶を入れようとしたりアスカの手紙に「なに?」と尋ねたり、周囲へ関心を持つのがアニメ版より早い印象。第10使徒サハクィエルが出てきて、アニメ版と順番が違っている。2018/04/27




