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内容説明
「女性職」という戦略的キャリアのすすめ。
目次
第1章 キャリア幻想に踊る女性たち(女性のキャリアの実態;女性側の問題;企業側の問題)
第2章 女性職とソフトインテリジェンス(女性職とは;女性職としての基本スタンス;ソフトインテリジェンスとは;ソフトインテリジェンスを活かした女性職;ビジネスにおける女性職;ビジネスにおける新しい女性職)
第3章 ソフトインテリジェンスのスキル(共感関係を構築するスキル;共感関係を成果に結びつけるスキル)
第4章 女性職の素晴らしさ(気遣いもインテリジェンス;女性らしく自然体で活躍できる;地位と権力にまみれない;後輩たちへ)
著者等紹介
中川美紀[ナカガワミキ]
ビジネスアナリスト。長野県生まれ。2000年東京学芸大学教育学部を卒業後、戦略系経営コンサルティング会社(株)XEED入社。アナリストとして様々な社会事象の分析に従事。近年は、企業の人材育成やキャリアカウンセリング、及び組織活性化支援など人事系の分野でも活躍。また大学生・転職希望者に対する適職実現の講演やセミナーでも好評を博している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
モッタ
11
★★★★☆ 女性性をいかに活用するか。人にはそれぞれできること・できないこと、したいこと・したくないこと、すべきこと・すべきでないことがある。役割を知り、それを最大限に表現することで豊かな人生を歩めるのではないだろうか。2013/02/02
きたむらさんえ
2
図書館本。ソフトインテリジェンス=気遣い・優しさ/女性職=看護師・介護士・サービス業・初等教育etc...。要は、男性みたいに長時間働いて管理職高給を目指すより、昔から女性が向いている仕事に従事しましょう、そしてハードインテリジェンス(資格・専門的知識)を持つより、気遣いを中心とした優しさスキルを身につけましょう、と謳っている2015/12/04
マリー
2
大学の論文の糧として。2015/07/28
りょうこ
2
。”腰かけOL”では満足できない、”バリキャリ”ウーマンを目指して挫折していく女性たちに「女性の品格」を下敷きに、女性が社会で活躍するために、「男性と同じ」を目指すのではなく、女性らしいソフトインテリジェンス(感情の機微をくみ、場に応じた的確な対応をしていく能力、などのこと)を生かしていくのがよいと説く。やりがいのある仕事がしたい、男性と肩を並べて働きたい、でもアフターファイブは楽しみたい、家庭も持ちたい・・・それは欲張りで、雑誌に描かれる「活躍する女性」像に踊らされている、という指摘は耳が痛い。2011/11/14
こたつ
2
女性向けの内容でしたが、面白いこともちらほらありました。男女の違いを明確にしたうえでそれをどう生かすかという考え方は合理的だと思いました。後半の共感関係の話は日本人らしいですが、参考になりそうです。2011/07/06




