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内容説明
脳と筋肉はつながっています。だから、簡単な筋力トレーニングによって全身の血流を改善することが、いつまでも健康な脳を保つ秘訣なのです。体力アップ指導歴30年以上の著者が、オフィスでも家庭でも簡単に行える「脳トレ体操」をイラストつきで紹介。
目次
第1章 今すぐ効果がわかる11のトレーニング
第2章 脳が発達するメカニズム
第3章 脳は筋肉とつながっている
第4章 脳の意欲を高める25のトレーニング
第5章 筋肉運動が脳の衰えを防ぐ
第6章 認知症になる脳、ならない脳
第7章 認知症も運動で軽減できる
著者等紹介
野沢秀雄[ノザワヒデオ]
1940年、京都市生まれ。京都大学農学部卒業。明治製菓にて日本で初めてプロテインを開発。75年、健康体力研究所を開設、所長を経て現在は顧問。76年以来、社団法人日本ボディビル連盟公認指導員認定講習会の講師を23年間務める。筋肉を鍛えることにより、衰えた内臓や頭脳を活発にするトレーニングを提唱(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。