角川oneテーマ21
刺さる言葉―目からウロコの人生論

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  • サイズ 新書判/ページ数 206p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784047100527
  • NDC分類 304
  • Cコード C0295

出版社内容情報

眠った感性と心を覚醒させる、キケンな言葉事典!
個性、可能性、教養、東アジア・・・、歯に衣を着せぬ毒舌であらゆる「嘘」と「まやかし」を撃ち抜く著者が、現代社会を活写する様々な言葉をあぶり出し、社会、人間の本質を辛辣な言葉とメタファーで解説。

内容説明

思わず納得!絶対役立つ!270の人生の定義を厳選!よりよく生きたい人へ。

目次

其の1 選択の章
其の2 リスクの章
其の3 お金の章
其の4 メディアの章
其の5 哲学の章
其の6 気品の章
其の7 仕事力の章
其の8 愛欲の章

著者等紹介

日垣隆[ヒガキタカシ]
作家・ジャーナリスト。1958年長野県生まれ。東北大学法学部卒。書店員、配送係、販売員、編集者を経て87年より執筆活動に入る。「『買ってはいけない』はインチキ本だ」で文藝春秋読者賞、「辛口評論家の正体」で編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞・作品賞、『そして殺人者は野に放たれる』で新潮ドキュメント賞受賞。TBSラジオ『サイエンス・サイトーク』のホスト役も務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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Ted

3
ひとことで言うと日垣版「悪魔の辞典」。読んでいるうち、相原コージの「コージ苑」や石原壮一郎の「大人養成講座」を連想した。こういう一種の諧謔本は軽く読めるので軽く見られがちだが、本当は硬い本を書くとき以上の慧眼がないと書けない類の本なのである。著者の経験に基づくリアリティが詰っているので、普通の辞書で引いた無味乾燥な定義よりも後々まで強く印象に残る。私の一番のお気に入りは、愛欲の章の【座右の姪】(「銘」に非ず)。島崎藤村というのはトンデモない奴だったのだな。2010/10/09

nyantamaru

0
作者が好き勝手自分なりに言葉を定義したものがずらっと並んでるもの。皮肉たっぷりだが、藤原正彦氏のそれが痛快なのに対してこちらは何となく陰気な後味。そしてこういう「ありがたいお言葉」的本はいつも思うが内容よりもまず誰が書いたかが重要である。「男は心だ」という文句も、例えば高倉健が言うのと二十歳になったばかりの小僧が言うのでは同じ言葉でも重みが全く違う。作者のことをもっと知らなければこの本を読んだところでありがたみは分からない。少なくともこの本だけでは著者のメルマガにお金を払ってまで登録したいとは思えなかった2014/03/30

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